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「ガラスのコップが一番私に語りかけてくるから」とガラスのコップなどの静物をモチーフにシルクスクリーンを描き続けている。作家が生活の中で見つけた元気が湧いてくるようなひとときを、感性豊かな色彩とかたちで表現している。
略歴
作品紹介
《ダルマのコップ(2)》
2000年 21×19cm
シルクスクリーン
《開花》
2005年 67×55cm
《Smile》
2008年 74×55cm
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